国際公務労連役員との意見交換

 神本美恵子副代表、羽田雄一郎企業団体対策委員長、逢坂誠二「次の内閣」総務担当は3日、党本部に国際公務労連加盟組合日本協議会(PSI-JC)女性委員会の役員を迎え、「男女平等社会の実現に向けた要請書」を受け取り、意見交換を行った。

 要請書は(1)男女平等に関するILO未批准条約の早期批准(2)国内法の整備(3)ILO条約勧告適用専門家委員会報告への対応――などを求める内容(PDFダウンロード参照)。

 同委員会の役員から、女性の職業生活における活躍推進法に基づき、政府は各種取り組み(数値目標設定など)を強化しているが、「各自治体では首長の意識改革が必須であり、実質的な検討のないまま単に数値目標だけ盛り込むのは無意味。現場の実態を踏まえた対応をするべきだ」などの意見が出された。出席議員からは、民主党も同様の問題意識を持ちながら政府の対応を国会審議等で確認するとした。

PDF「男女平等社会の実現に向けた要請書」男女平等社会の実現に向けた要請書

要望書手交

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