大雄会病院の担当医から説明を聞く3議員

 阿部知子ネクスト内閣府特命大臣(男女共同参画・子ども)、相原久美子ネクスト内閣府特命大臣、山尾志桜里衆院議員は1日、愛知県一宮市の「ハートフルステーション・あいち」、大阪府松原市の「性暴力救援センター・大阪SACHICO」を視察。党内閣部門(男女共同参画・子ども)会議で9月15日に骨子案をとりまとめた「性犯罪等被害者支援法案」の条文化に向けて関係者と意見交換を行った。

診察室にて加藤医師から説明を聞く阿部、山尾各議員

診察室にて加藤医師から説明を聞く阿部、山尾各議員

 「ハートフルステーション・あいち」は2010年にモデル事業として始動、現在も愛知県警により運営されている。「性暴力救援センター・大阪SACHICO」は同年に開始した民間主導型のセンター。今回の視察では、被害者の方に寄り添う効果的、安定した支援のあり方や支援体制、費用負担、周知方法などについて医師など専門家の意見を聞いた。

 阿部ネクスト大臣は、現在は心ある方々の善意に依存する状況。今後、公費負担をはじめ国として被害者支援を制度としてしっかり固めていきたいと法案制定に向けた意気込みを語った。