党の男女共同参画担当者会議が28日午後国会内で開催され、都道府県の担当者が一堂に会した。

 冒頭、神本美恵子男女共同参画推進本部長があいさつし、「第4次男女共同参画基本計画についての意見を党内から聞いて、今取りまとめをしている。民主党は政権時代に第3次基本計画を作り、2020年までに女性の政治参画を30%にするという取り組みを進めている。しかし目標を定めただけでは実現できない。何らかの形でクオータ制を導入するため、選挙制度改革を含めた議論をしている」と明らかにした。

郡和子衆院議員

 続いて、郡和子衆院議員(党本部ハラスメント対策委員長)が現状について、阿部知子衆院議員(次の内閣特命大臣<男女共同参画・子ども>)が第4次男女共同参画基本計画について、山尾志桜里衆院議員が担当する性犯罪被害者支援法案(仮称)について、辻元清美政調会長代理が安保法制等について説明した。

 また女性のための政治スクールの地域での展開について、各地の担当者が取り組み状況を紹介、意見交換した。