合同会議

 党男女共同参画推進本部と内閣部門(男女共同参画・子ども)は11日午後、国会内で合同会議を開催し、性犯罪被害者対策について関係省庁、有識者よりヒアリングを行った。
 会議ではまず、民主党政権下で策定された「第3次男女共同参画基本計画」において、性犯罪対策の推進と、強姦罪の見直しなど性犯罪に関する罰則のあり方を検討するとされたことを踏まえ、現在の検討状況や各種の取り組みについて関係省庁から報告を受けた。その上で、性犯罪被害者の現状や性暴力に対する包括的な法整備等について、「性暴力禁止法をつくろうネットワーク」共同代表の周藤由美子氏、戒能民江氏より説明を受けた。現状の問題点や優先的に実施すべき課題について意見交換を行った後、必要な法制度を検討していくことが確認された。