【愛知10区】「子どもたちの未来が危ない。日本の平和を守るため力尽くす」小林弘子候補

 愛知10区から立候補している小林弘子候補は11日午前、一宮市内にある名鉄道妙興寺駅前で街頭演説を行った。

 6期24年間江南市議会議員をつとめてきた小林候補は、「地域の皆さんが育ててくれた民主党の心意気である『市民が主役』という政治理念が国政の場で危うくなるなか、譲れない思いで衆院選挙に立候補した」と語り、自治体議員として培ってきた能力と経験を国政の場でも発揮できるよう、国会へ送ってほしいと訴えた。

 「私自身も高齢者の域に達している」と語る小林候補は、元気に社会参加しながら自分自身のスタイルを全うしている高齢者が地域でいきいきと健康で生きていけるようなふれあい活動の推進や、介護予防政策の拡充を目指していく考えを表明。「介護が必要になってからの対応ではなく、予防に力を注ぐことが重要」だと述べた。

 「子や孫が地域で元気に育ち、羽ばたいていけるようにするためには、この国が平和でなくてはならない。平和でなければ子どもたちの未来がどうなるか分からない。日本国の総理大臣は本来、日本国憲法を順守しなければならない立場のはずが、安倍総理は解釈改憲を閣議決定だけで行うということを行った。詭弁を弄して、子どもたちの大切な未来を危うくしようとしている。この状況を何としても変えなければならない。今阻止しなければならない大変なことになる。私にそれを阻止する力を与えてほしい」と訴え、支持を求めた。

聴衆に手を振って支持を訴える小林弘子候補

聴衆に手を振って支持を訴える小林弘子候補