小宮山候補

 埼玉7区から立候補している小宮山泰子候補は7日、川越市内の商店街を大野元裕参院議員とともに練り歩いた後、川越駅で岡田克也代表代行を迎えて街頭演説を行なった。

大勢の人が足を止めて演説に聞き入った

大勢の人が足を止めて演説に聞き入った

 小宮山候補は今回の総選挙に先立って生活の党を離党し、民主党に復党した。「まず言われるのは『お帰り』と『どうして』の両方だ」と切り出し、この2年間に生活の党国対委員長として経験したことは、政府の提出する法案が粗雑になっていること、そして、与党のごう慢な国会運営だと語り、「今の自民党政権は、多数を持ったがために自分が言うことなら何でも通る。そして何を提出しているのかもよく分かっていない。こんな政治は止めなければならない。これこそ政治の暴走で、主権者の政治を踏みにじるものだ。1つの党だけではできないが、野党で共闘すれば、国民の権利を守れる歩みになる。これが2年間経験して分かったことだ。(今回の復党は)国会の中で現れてきた大同団結の流れの一つだ。今こそ、私たちが国民の声をしっかりと届ける政治を取り戻すために戦わせていただきたい」と力強く訴えた。

岡田代表代行

岡田代表代行

 岡田代表代行は「ここで小宮山泰子さんの応援をできることを、本当に嬉しく思っている。小沢一郎党首に『ぜひ小宮山泰子さんを戻してください』とお願いをし、小沢さんも快く応じてくれた。この2年間、小宮山さんが頑張っている姿を見てきた。こういう人はぜひ民主党にいてもらいたい。その念願がかなった」と、復党の経緯を紹介。そして「戻っただけではだめだ。当選しなければ、選挙区で勝たなければダメだ」と小宮山候補の勝利に向けた支援を求めた。その上で、「安倍自民党をさらに増やしたら暴走も始まる、国会無視も始まる、それを防ぐために民主党の数を増やし、自民党の議席数を減らさなければならない」「2人に1人は選挙に行かないと言われている。皆さんから『ここは大事な選挙だ、民主党に勝たせなきゃだめだ』と周りの人に語って欲しい」と求めた。

商店街で子どもたちともハイタッチ

商店街で子どもたちとハイタッチ