民主党の女性自治体議員でつくる「女性議員ネットワーク会議」総会・研修会が、21日から2日間の日程で、東京都内で開催された。

 総会では、郡和子男女共同参画委員長があいさつに立ち、「女性議員の皆さんのパワーを受け止め、参加した党の役員も大いなる刺激を受けた。来年の統一地方選挙に向けた取り組みを強化していただきたい」として、支援内容を見直した「WS基金」の活用に加えて、女性議員を増やすためのさらなる施策についても、近いうちに報告したいと表明した。

 続いて「2014~2015年重点施策と行動計画」、「アピール」、「党への要請」がそれぞれ提案され、拍手をもって採択された。また、次期世話人が紹介され、拍手をもって承認された。

 党を代表して要望書を受け取った神本美恵子副代表は、「皆さんの声が党運営に反映されて、今日に至っている」とした上で、先月、東京都議会で生じた不規則発言の問題に触れ、「発言そのものがあってはならないが、それを聞いて笑い声が起こったことも、このような発言を冗長させる」として、「議員になる時の決意を思い出し、傍観者であってはならない」「ネットワークを作っていこう」と呼びかけた。

 

 

 また、総会に先立って行われた研修会では、「子供の貧困について」、「被災地石巻の地域包括ケアへの取り組み」、「男女雇用機会均等法について」、「『学び合い』~一人も見捨てない教育を目指して~」をテーマに、それぞれ講師を招いて研修を行った他、党の少子化・男女共同参画政策について、少子化・男女共同参画内閣特別部門会議の役員らと意見交換を行った。

PDF「2014~2015年重点施策と行動計画」2014~2015年重点施策と行動計画

PDF「「民主党女性議員ネットワーク会議」アピール」「民主党女性議員ネットワーク会議」アピール

PDF「海江田代表への要請」海江田代表への要請